「離散構造」1・2クラス用のページ

• 1・2クラス担当教員: 亀山幸義 (電子メイル: kam のあとに @cs.tsukuba.ac.jp)
• 1・2クラス担当Teaching Assistant: 清水春樹 (電子メイル: shimizu のあとに @logic.cs.tsukuba.ac.jp)
• 曜日・時限: 3学期 金曜 3-4限, 3A301.

連絡事項

• [2013/03/14] 成績をつけおわりました。成績評価についてのメモを こちらに置きました． なお、期末試験の採点済み答案は、希望者には返却します。(下記参照)
• [2013/03/08] 受講生の皆さん、お疲れさまでした。
  • 期末試験の問題と 解答例をアップロードしました。
  • 答案についての講評、成績評価等については、別途資料を作成して このページからリンクをはる予定です。(2013/3/14頃の予定)
  • 採点済み答案の返却; 返却希望者は、 3/14 (Thu) 15:00-17:00, 3/15 (Fri) 14:00-16:00 に SB1008号室に 取りにきてください。これら以外の日に取りに来たいという場合は、 日時を事前にメイルで確認してください。
• [2013/03/01] 最終版の出席簿(レポート等提出状況，演習回答状況を含む)を こちらに置きました． 各自かならずチェックして間違いがあれば，3月13日(水)までにメイルで 教員あてに連絡してください．
• [2013/03/01] 期末試験の日時、場所を、このページの下の方の「期末試 験」というところに書きました。また、このページの一番下の「2011年度期末 試験の問題」へのリンクがまちがっていたので、修正しました。
• [2013/03/01] 5回目の演習問題の解答例を置きました．
• [2013/02/17] これまでの出席簿(レポート等提出状況，演習回答状況を含む)を こちらに置きました． (coins計算機のユーザID,パスワードでの認証あり)． 間違いがあり得ますので，必ず，自分の欄をチェックし，間違いがあれば， 教員にメイルで連絡してください．
• [2013/02/14] 第5回目の演習問題を置きました。 今回は、演習実施まで2週間あることと、 第5-6章という2つ分の章の演習問題であることから、 普段より量が多めになっています。
  [2013/02/17追記] 問題1の(e) で「閉路があるか？」という問題がありますが、 これを「自明でない閉路があるか？」という問題に変更しました。 (この授業での閉路の定義では、長さ0の道も閉路であり、そうすると、 どんなグラフでも閉路を持ってしまいます。自明でない閉路とは、長さ1以上 の閉路のことです。)
• [2013/02/08] 今後の授業計画ですが、 2月15日(金) 講義2こま、3月 1日(金) 演習2こま、3月8日(金) 期末試験 となります。
• [2013/02/07] 2月8日は休講です。ご迷惑をおかけすることをお詫びします。
• [2013/02/01] 第4回演習問題の解答例を掲載しました．
• [2013/01/25] 第4回演習問題と第3回演習の解答例を掲載しました．
• [2013/01/11] 第3回演習問題を掲載しました。
• [2013/01/07] 目次に掲載するのを忘れていましたが、 2回目の演習問題の解答例、short quizの解答は、upload 済みです。このページの下の方を見てください。
• [2012/12/26] 授業日程を少し見直しました。(演習の3回目以降の日程が 変更になっています。このページの下の方で、確認してください。)
• [2012/12/14] 1回目の演習問題の解答例を upload しました。このペー ジの下の方を見てください。
• [2012/12/07] 1回目の演習問題は、12/14 の演習の開始時点までに、 解答を用意してください。演習終了後に解答を集め翌週に返却します。 (学籍番号、氏名を明記してください。)
• [2012/12/07] 授業で配布した1回目の演習問題で、「⊥」の記号の説明 が欠けていましたが、「いつでも偽になる命題(論理式)」です。
• [2012/12/06] このページを少し整備し、また、1回目の演習問題を置きました。
• [2012/03/25] このページを作成しました。

項目

• シラバス: 授業前に必ず目を通しておいてください。
• 講義資料

講義資料は 共通ページにあります。

• 授業スケジュール

  2012年度の授業日程は以下の通りです。 ([2012/12/26]: 演習3回目以降の日程を変更しました。)

  • 12月 7日 導入、第1章「論理」
  • 12月 14日 演習(1)
  • 12月 21日 第2章「集合」
  • 12月 26日(変則的な授業日) 演習(2)、第3章「関数」
  • 1月 11日 第3章「関数」、第4章「関係」
  • 1月 25日 演習(3)、第4章「関係」
  • 2月 1日 演習(4)、第5章「グラフと木」
  • 2月 8日 第5章「グラフと木」、第6章 「帰納」
  • 2月 15日 演習(5)、第6章「帰納」
  • 3月 1日 演習(6)、授業のまとめ
  • 3月 8日 期末試験; 3-4限 (一部) 資料持込み不可(留学生が辞書を持込むケースを除く)

• 例題

講義中に使う例題です。

• 1章の例題 と 解答つき例題.
• 2章の例題, 2章の例題の解答
• 3章の例題, 3章の例題の解答
• 4章の例題, 4章の例題の解答例
• 5章の例題, 5章の例題の解答例
• 6章の例題, 6章の例題の解答例
• 演習問題

ここに置いてある演習問題(全部で6回出題する予定)を解き、 レポートの形にして、授業の際に提出してください。 この際、A4サイズの紙に、 氏名、学籍番号を、1枚目上部に明記して、提出してください。 2枚以上になるときは、ホッチキス等でしっかり留めてください。 (留めていない時は、必ず、全ての紙に 氏名、学籍番号を書いてください。)

• 第1回演習(2012/12/14実施): 演習問題, 演習問題の解答例
• 第2回演習(2012/12/26実施): 演習問題， 演習問題の解答例
• 第3回演習(2013/1/25実施): 演習問題， 演習問題の解答例
• 第4回演習(2013/2/1実施): 演習問題， 演習問題の解答例
• 第5回・第6回演習 (2013/3/1実施)： 演習問題， 演習問題の解答例
• 第1回 Short Quiz: Quizと略解
• 第2回 Short Quiz: Quizと略解
• 第3回 Short Quiz:
• 期末試験について: 以下の要領で実施します。

    2013年 3月 8日 (金) 12:15 (集合時刻) 
    教室 3A301
    試験時間 120分間
    遅刻限度 12:45
    資料等の持ち込み 不可 (留学生が日本語に翻訳するための辞書を持ち込む場合を除く) 
    試験範囲内容: テキスト、講義、演習で取り扱った内容、ただし、テキスト
    のうち発展的内容と明示した部分や、講義/演習で「ここは発展的内容」と
    明示した部分などを除く。詳細は、授業の最終回での説明を参照。
  

参考までに、過去の試験問題はこちら (学内からのみアクセス可能、 2003年度期末試験 、 2003年度期末試験の解答 、 2004年度中間試験 、 2004年度期末試験 , 2004年度期末試験の解答 2005年度のページ(下の方に、中間試験と期末試験へのリンクあり) , 2006年度期末試験 問1-2 , 2006年度期末試験 問1-2の解答 , 2006年度期末試験 問3-4 , 2006年度期末試験 問3-4の解答 ， 2007年度 期末試験の問題 , 2007年度 期末試験の解答概要と成績評価, 2008年度 期末試験問題, 2008年度 期末試験の解答概要、 2009年度 期末試験問題、 2009年度 期末試験の解答概要, 2010年度 期末試験の解答概要 2011年度期末試験の問題, 2011年度期末試験の解答例 ) です。 ただし、過去の授業では、記号の使い方や試験範囲が若干異なることが あります。