ソフトウェア論理 (Logic in Computer Software)
筑波大学 システム情報工学研究科 コンピュータサイエンス専攻
担当:
亀山幸義、水谷哲也
教室: 3B203 (受講人数によっては変更する可能性があります)
このページには、2012年度 筑波大学大学院の授業『ソフトウェア論理』の
資料を置きます。2011年度の資料は
こちらです。
連絡事項
- 11月1日は休講です。(2012/10/25)
- 遅くなりましたが、10月18日の資料を置きました。(2012/10/25)
- このページを作成。 (2012/03/25)
目次
-
シラバス日本語版,
シラバス英語版
- 前半の講義計画 (担当:水谷哲也)
水谷先生の資料は、
こちらのページにあります。
内容は、
Hoare Logic、@カリュキュラス などに基づくプログラムの検証です。
- 後半の講義計画 (担当:亀山幸義)
- 第1週(10/18): 概要,
ラムダ計算と不動点意味論
- 第2週(10/25): 型システム、マルチステージプログラミング スライド
- 11/1は休講です。
- 第3週(11/8): マルチステージプログラムの信頼性 スライド
- 第4週(11/15): マルチステージプログラミングの応用 スライド
- 後半の参考書
- Benjamine C. Pierce, "Types and Programming Languages", MIT Press, 2002.
- 大堀淳, プログラミング言語の基礎理論, 情報数学講座9,共立出版.
- 龍田真, 型理論, 近代科学社
亀山 幸義 (kam#, 総合研究棟B 1008号室)
水谷 哲也 (mizutani#, E棟 102号室)
上記の#の部分は、@cs.tsukuba.ac.jp で置き換えてください。