[重要!] 2クラス教科書として 「コンピュータサイエンスのための離散数学」(守屋著、サイエンス社) をあげていますが、1クラスと同じ講義資料を使うことになりました. (上記の本は参考書となります.)
以下の章のうち (未確定) と書いてある章は、今後修正する可能性があります。 ただし、講義の1週間前までには確定させます。